VIKING STYLE SAMPLE

スタイリスト石毛のりえさんがスタイリング提案!
「ヴィーキング、私はこう履きこなします」

FASHION | October 22, 2026

スタイリスト石毛のりえさん×VIKING(ヴィーキング)のマリアージュ企画。 ご自身が愛用する私物と組み合わせて、「ヴィーキングをこう履きこなしています」「こんなふうに効かせるのがコツ」を見せてくれます。今回は、“Balance Mule(バランス ミュール)”をセレクトして、自宅でリラックスする日の着こなしを紹介してくれました。
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「仕事にくわえて子どもたちがしているスポーツのサポートなどもあって、なかなか自分の時間が取れない私。

だから、土日に限らず、平日でも、意識的に自由に使える隙間時間を探すようにしています。


そんな時間が見つかったらまず何をするかと言えば……、家でのんびり過ごしています(笑)。
家では、動きやすくて着心地がいい服を着て、心身のすみずみまで休息をとれることを大切に。
まずはボトムスからコーディネートを考えます。
裏起毛の暖かいパンツや、汚れてもすぐに洗えるものが定番です。

今回お見せするのは、スウェットパンツに毛足の長いニットを合わせたコーディネート。ボトムスがカジュアルなぶん、トップスにはあえて少しリッチな雰囲気をプラス。どちらも動きやすくて暖かいので、家事もはかどります(結局休んでいない!)。
たとえ家でも、ただラクなだけではなく、好きな服を着て過ごすと、穏やかで気持ちよく一日が過ぎてきますよね。突然、インターホンが鳴って、荷物が届いたりしても、慌てずにすみますし(笑)。

最近、遅まきながら『鬼滅の刃』にどっぷりハマって、自宅にいある間は『鬼滅』一辺倒! 子どもがNetflixで観ているのに便乗していたら、すっかり夢中になってしまったんです。漫画も全巻買いそろえて、アニメと漫画の両方を楽しんでいます。
大人になって、こんなに夢中になったものはないかもしれません。子どもより私のほうが熱心に観ているくらいです(笑)。

ピラティスに出かけることもあります。以前にも増して「体と心の健康」を意識するようになって、今年から始めたんです。
呼吸の大切さや体の柔軟性など、やってみて初めて気づくことがたくさんあって、驚いているほど。終わった後の爽快感や歩きやすさなど、体の変化をちゃんと感じられて、終わると「早くまた行きたい」ってなります。

どこかが痛かったり、気分が落ち込んだりすることが少ないと、毎日の過ごしやすさは変わるもの。心身健やかでいられると家族にもいい影響があると、実感する日々です。

ますます体を動かしたくなってきたので、もしかしたらジムやキックボクシングにも挑戦してみてもいいかなと思ったりして。


今回のリラックスコーディネートに合わせたのは、“バランスミュール”。とにかく軽くて、通気性もよく、ミュールタイプなのでストレスフリーな履き心地です。靴下と合わせるとかわいいので、一年を通して楽しめそう。これは母にもおすすめしたいと思いました。

外履きとしても楽しめるデザインなので、それこそピラティスに行くときに同じようなコーディネートで出かけてもよさそう。

それ以外にもざっくりとしたニットにサテンのナロースカートを合わせて、少しレディな雰囲気でまとめてもよさそう。くしゅくしゅとしたソックスを合わせても素敵ですよね。
もし丸一日自由に使えるお休みがあったら、そんな着こなしで近所の映画館へ行って、その後はお気に入りのカフェでコーヒーとケーキをゆっくり味わいたいですね。
それから、時間を気にせずぶらぶらショッピング。妄想しただけでアガります(笑)。

毎日忙しく過ごしていると、つい自分のことは後回しになりがち。でも、好きな服を着たり、体を動かしたり、夢中になれるものを見つけたり。そんな小さな楽しみを重ねることも、自分をいたわる大切な時間なのだと思います。


(ミュール/VIKING、本人私物:ニット/ドゥロワー、パンツ/UNIQLO、メガネ/JULIUS TART OPTICAL、ソックス/シンゾーン)

※《ヴィーキング》以外の私物について、各ブランド、店舗へのお問い合わせはお控えください。

PROFILE

NORIE ISHIGE

『STORY』『マリソル』をはじめ、多くの女性ファッション誌で活躍するスタイリスト。ベーシックでシンプル。そこにひと匙のシャープさのあるスタイリングに定評あり。
小学生の男の子ふたりのママで、週末は彼らのスポーツにも帯同。それだけに、お洒落なだけにとどまらず、「機能性」「実用具合」まできちんとチェックしたモノ選び、コーディネート組みを大切にしている。
NORIE ISHIGE

styling&photo:NORIE ISHIGE direction,edit&text:MARIKA NAKASHIMA