白い足元で、後半戦。
白ソックス×白い「アナコンダライト5」で
つくる、秋のオンスタイル

September 02, 2026

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白いソックスに、白いスニーカー。

少し前までなら、その組み合わせにはどこか「ナード」な印象があったかもしれません。あるいはスポーツやスクールスタイルの延長線上。ファッションとして積極的に見せるものというより、どちらかといえば目立たないように履くものだったかもしれません。

でもそんな白いソックスも、いまは少し違います。

ここ数シーズンで、ローファーやメリージェーン、スニーカーなど、さまざまなシューズにあえて白いソックスを合わせ、足元までスタイリングの一部として見せる着こなしが定着しました。

ソックスとシューズを白でつなげることで生まれるのは、すっきりとした軽やかさ。そして、少しだけスポーティで、どこか新鮮なムードです。


9月が始まりました。

新年度ではないけれど、1年の後半戦がいよいよ始まると思えば、少し気持ちを引き締めて臨みたくなるタイミング。あるいは、ここからの毎日を新鮮な気持ちでスタートするために、いつもの装いを少し変えてみるのもよさそうです。

とはいえ、ついこの間までの酷暑を思えば、秋の装いにすっかり切り替えるにはまだ早い。そこで取り入れたいのが、件の白いソックスと白いスニーカーの組み合わせです。

まずはオンタイムで。ジャケットやセットアップなどに袖を通し、仕上げは白ソックスに、《VIKING》の《VIKING》の「Anaconda Light 5 Low GTX BOA(アナコンダ ライト 5 ロー ゴアテックス ボア」。

今らしいバランスになるだけでなく、足元を白に徹すると、少しだけ軽やかな抜けが生まれることもメリットです。


洗練された見た目とは裏腹に、GORE-TEXによる防水性や、ミシュラン社製の高グリップソール、BOA®フィットシステムを備えた頼れる一足。街からトレイルまで対応するマルチパーパスシューズだから、通勤途中の急な雨も、駅から目的地までの長い道のりも、いつもの顔でさらりとこなしてくれます。

きちんと見せたい日ほど、足元はラクでいたい。そんな現実的な願いも叶えながら、白い足元でいつもの通勤スタイルを少しだけ新鮮に。

後半戦のスタートは、気合いを入れすぎず、でも足元にはしっかり頼れるものを。そんなくらいが、ちょうどいいのかもしれません。

PROFILE

illustration:MAORI SAKAI direction,edit&text:MARIKA NAKASHIMA