スタイリスト石毛のりえさんがスタイリング提案!

「ヴィーキング、私はこう履きこなします」

FASHION | May 10, 2026

スタイリスト石毛のりえさん×VIKING(ヴィーキング)のマリアージュ企画。 ご自身が愛用する私物と組み合わせて、「ヴィーキングをこう履きこなしています」「こんなふうに効かせるのがコツ」を見せてくれます。今回は、調べ物やPC仕事で図書館やカフェにひとり向かうタイミングでの着こなし。女性の足に特化してデザインされた“Her Momentum GTX(ハー モメンタム ゴアテックス ボア)”をセレクトして、ハイキングに出かける際のよそおいを見せてくれました。
default-alt-text
「資料を探しに図書館へ行ったり、PC仕事を進めたくて子どもを夫に預けてカフェにこもったり。少しだけ“アカデミック”な日は、プレッピースタイルで学生っぽさを意識して、自分のやる気スイッチを入れるようにしています。

とある日はロゴスウェット×カーゴパンツの組み合わせをネイビーのワントーンでまとめて。プレッピーといえばネイビーというのが私の中のセオリーですが、そのままだと少し重く見えたり、堅苦しい印象になってしまったり。どう軽やかさを出すかがカギだと常に意識しています。

たとえば“白”をトッピングしてみると……。 スウェットの中に白のハイネックカットソーを仕込めば、顔まわりに抜けと明るさがプラスされます。ネイビーだけでまとめるよりも視線が上に抜けて、全体が軽く見えるのがメリットです。白シャツでもいいけれど、ひとりで過ごす時間にはリラックスして仕事と向き合いたい時には、カットソーでほどよくラフに整えるほうが気分に合います。

さらにバッグでも白をひとつ。〈グローブ・トロッター〉のアタッシェミニケースでアクセントづけを。ヴァルカン・ファイバー製なのでレザーバッグほどかしこまらないし、どこかかわいげのあるミニサイズ。ちょうどいいバランスだと思いませんか?

無骨なものではなく、光沢のあるとろみ系のカーゴパンツをセレクトしたのは、マニッシュに寄りすぎないようにしたかったから。トップスはパンツにイン、ライン入りのベルトでプレッピーらしさを表現しつつ、あくまで上品にまとめています。

この日、足元に合わせたのは〈ヴィーキング〉のパールグレーのスニーカー、“Her Momentum GTX(ハー モメンタム ゴアテックス ボア)”。
スニーカーではあまり見かけないグレージュカラー、すごく素敵じゃないですか?! 中間色、とくにグレー系って、ほんとうにどんな色あいのコーディネートにも合わせやすくて重宝するんですよね。しかも上品で大人っぽくまとまる。ひかえめに自然にネイビー×白のコントラストになじんでくれます。 防水透湿性に優れた“GORE-TEX®メンブレン”が搭載され、雨の日でもドライで快適な履き心地なのも、すごく『いまだな』って感じがしています。

ベースはあくまで王道。でも、白の差し方や素材の選び方で“重く見せない”“固く見せない”を意識するだけで、ぐっと今っぽいバランスに。そんな一歩先のプレッピーを楽しんでみてください」


〈ヴィーキング〉は「ウィメンズプロジェクト」を掲げ、100人の女性に20,000kmにおよぶ実使用テストを日常のさまざまな環境で実施。女性の足にフィットする設計のスニーカーをリリースします。“ハー モメンタム ゴアテックス ボア”はその中の1足。日常からアクティブなシーンまで軽やかに対応します。

(本人私物:スウェット/EVERYDAY I LIKE.、中に着たハイネックカットソー/ユニクロ、パンツ/ebure、ベルト/ラルフ・ローレン、キャップ/‘47、バッグ/グローブ・トロッター) ※〈ヴィーキング〉以外の私物について、各ブランド、店舗への問い合わせはお控えください。

PROFILE

NORIE ISHIGE

『STORY』『マリソル』をはじめ、多くの女性ファッション誌で活躍するスタイリスト。ベーシックでシンプル。そこにひと匙のシャープさのあるスタイリングに定評あり。
小学生の男の子ふたりのママで、週末は彼らのスポーツにも帯同。それだけに、お洒落なだけにとどまらず、「機能性」「実用具合」まできちんとチェックしたモノ選び、コーディネート組みを大切にしている。
NORIE ISHIGE

styling:NORIE ISHIGE photo:MEGUMI direction,edit&text:MARIKA NAKASHIMA